こんばんは、綾瀬麻衣子です(*´`*)❤️
現在、トータル4年と3ヶ月ぐらいの業界歴のある私ですが『AV女優』という仕事について考えてみました
18歳でスカウトされAV業界へ
1991年9月にデビュー
その後1年ちょっとの活動でフェイドアウト
2018年12月に再デビュー
綾瀬麻衣子って何者??
ご新規様へ❤️簡単に自己紹介です
→ https://ayase-maiko.com/newprofile
これ長くなりそうなので今日は2つ3つ書いてみますね!
昔→1991年
今→2021年
まず思うのは昔は職業がAV女優だなんてとてもとても珍しいことでした
うる覚えですが、、
ビデ倫を通してリリースされる作品はひと月に200本程度
そのうち単体女優さんの作品は50本程度
残りの150本は企画系AV、、
と言われていたような(間違ってたらごめんね!)
現在とは比べものにならないぐらい、女優さんは少なかったです
ちなみに現在は多くの女優さんが活躍している『企画単体』、通称キカタンは昔はその言葉自体ありませんでした
ビデ倫とか企画単体とかその辺の説明は今日は省きますが、そもそもAVに出演する女の子が少なかったのです
そのため昔はとてもとても珍しかった『AV女優』という職業ですが、今ではあまり珍しくなくなっているなーと思います
女優さんの人数的にはもちろんのこと、Twitterをやってる女優さんはとても多いし、会えるイベントなどもとても多く、身近に感じれることが多くなり、昔ほど珍しくはなくなっている気がします
AV女優に憧れて志望して入ってくる女の子もとても多いですよね
昔はさすがにAV女優に憧れて、、という子はいなかったと思います
私は1人も聞いたことありません
お金のため、親の借金のため、家が貧乏だったので好きなものを値段を気にせず買ってみたかったとか、芸能界へのステップだと説得され出演してる子も。。
私はといいますと家出してましたからね
家に帰りたくなくて生きていくお金欲しさに始めました
そんな極地?に立たされていなかったらAV女優という仕事は選ばなかったと思います
今振り返っても私の人生においてはあのときこの仕事を選んだのは正しい選択でした
この仕事に巡り会えて幸せ(*´`*)❤️
そしてこれは本当に本当に個人的な意見ですが、、
AV女優という職業は
『SEXは好きな人とだけするもの』
などという定義が心のどこかに強くあったりすると、、続けていくのが辛くなってしまうかも知れません
好きな人と愛し合って見つめ合ってするSEX(いや、メイクラブだね)が1番気持ちいいとは思いますけどね
『他の人とも全然できる』気質といいますか傾向といいますか、、があったほうがよい気がします
繰り返しますが個人的な見解です
こういうお話、皆様好きかな?
また書きますね❤️❤️❤️
See you tomorrow💋
麻衣子
コメント